2018年05月12日
我が家のクーラーボックス
こんにちは、まりおっとです。
今週末はノーキャンプですが、キャンプネタでの更新です。
今回は我が家のクーラーボックスの話です。
暑くなるとキャンプ場で飲むお茶の量も増えるので、大きなクーラーボックスが必要になりますよね。
でも春、秋では大きなクーラーボックスはいらない。
我が家のたどり着いたクーラーボックスはこちらです。

□枠内の2クーラーボックス体制。
飲み物用と食材用で別けています。
イグルー30サイズのコンツアーとウルトラマリンです。
コンツアーはこちら

ウルトラマリンはこちら

色が違うだけに近い差しかありません。
2Lペットボトルを立てて入れれることが
必須条件でイグルー30シリーズにたどり着きました。
イグルー30シリーズはいろんな色があります。

但し、上蓋にウレタンが入っていないので自分で注入しています。
以前はこちらを使っていました。
イグルー マックスコールド62QT
こちらは始めから上蓋にウレタンが入っていて、保冷力あります。

不満点はお茶を入れすぎると重たすぎて、自宅→車載が大変。
ローラー付いていても階段は越えれません。。
またローラー部と取手部が飛び出ていて、積載しにくい。
子供が飲み物取る為に開けすぎて、食材保冷が困難。
開け過ぎは使い方が悪いんですが、小学生のファミキャンには改善困難でした。。。
テントファクトリーの小さいスチベル系クーラーボックスも興味ありましたが、イグルー30シリーズで揃えました。
テントファクトリーのクーラーボックスはこちら。
イグルー30買ってなかったら、このクーラー買ってたな。

クーラーボックスを2つに分けることでキャンプ最終日は、1つのクーラーボックスに集約して片付けを進めることができるメリットがあります。
以上が我が家のクーラーボックス事情でした。
今週末はノーキャンプですが、キャンプネタでの更新です。
今回は我が家のクーラーボックスの話です。
暑くなるとキャンプ場で飲むお茶の量も増えるので、大きなクーラーボックスが必要になりますよね。
でも春、秋では大きなクーラーボックスはいらない。
我が家のたどり着いたクーラーボックスはこちらです。

□枠内の2クーラーボックス体制。
飲み物用と食材用で別けています。
イグルー30サイズのコンツアーとウルトラマリンです。
コンツアーはこちら

ウルトラマリンはこちら

色が違うだけに近い差しかありません。
2Lペットボトルを立てて入れれることが
必須条件でイグルー30シリーズにたどり着きました。
イグルー30シリーズはいろんな色があります。

但し、上蓋にウレタンが入っていないので自分で注入しています。
以前はこちらを使っていました。
イグルー マックスコールド62QT
こちらは始めから上蓋にウレタンが入っていて、保冷力あります。

不満点はお茶を入れすぎると重たすぎて、自宅→車載が大変。
ローラー付いていても階段は越えれません。。
またローラー部と取手部が飛び出ていて、積載しにくい。
子供が飲み物取る為に開けすぎて、食材保冷が困難。
開け過ぎは使い方が悪いんですが、小学生のファミキャンには改善困難でした。。。
テントファクトリーの小さいスチベル系クーラーボックスも興味ありましたが、イグルー30シリーズで揃えました。
テントファクトリーのクーラーボックスはこちら。
イグルー30買ってなかったら、このクーラー買ってたな。

クーラーボックスを2つに分けることでキャンプ最終日は、1つのクーラーボックスに集約して片付けを進めることができるメリットがあります。
以上が我が家のクーラーボックス事情でした。
2017年10月14日
クーラーボックス入れ替え
愛犬グッズが増えた為、春先からクーラーボックスの入れ替えを考えていました。
今回、イグルーコンツアー30 マリンウルトラを購入しました。

わが家のクーラーボックスは、下記の2種類でした。
夏:イグルー マックスコールド62

春秋:イグルー コンツアー30 スポーツマン

夏は冷たいお茶が多いので、コンツアー30では容量不足。
その為、マックスコールド62が登場していました。
これが積載にかさばるし、飲み物入れすぎると車に載せる時に持ち上げれません。
また息子達がお茶を飲みまくってクーラーボックスを開ける為、食材保冷もイマイチになっていました。
なのでコンツアー30の追加を考えていました。
今回マックスコールドを嫁に出すタイミングを図って、入れ替えしたのです。
コンツアー30と言うと、上蓋にウレタン未注入で空洞です。
早々にホームセンターで発泡ウレタンを買い、注入します。
ホームセンターで680円ぐらいで購入。

注入穴、空気抜き穴を準備し、マスキング。
中央の製造用穴は空気穴として利用。
注入穴を四隅にドリルで開けました。

そして発泡ウレタンを注入。

ウレタン硬化後は、注入穴をアルミテープで塞ぎます。
ダイソーで買ったアルミテープです。

上蓋へのウレタン注入完了。

本体に取り付けて、完成です。

積載総容量は変わりませんが、2ヶ所に分けて積載できるのでスペース効率が上がります。
また飲み物クーラーと分ける事で食材クーラーを開ける頻度も激減し、食材の保冷効果が長持ちになる予定です。
今回、イグルーコンツアー30 マリンウルトラを購入しました。

わが家のクーラーボックスは、下記の2種類でした。
夏:イグルー マックスコールド62

春秋:イグルー コンツアー30 スポーツマン

夏は冷たいお茶が多いので、コンツアー30では容量不足。
その為、マックスコールド62が登場していました。
これが積載にかさばるし、飲み物入れすぎると車に載せる時に持ち上げれません。
また息子達がお茶を飲みまくってクーラーボックスを開ける為、食材保冷もイマイチになっていました。
なのでコンツアー30の追加を考えていました。
今回マックスコールドを嫁に出すタイミングを図って、入れ替えしたのです。
コンツアー30と言うと、上蓋にウレタン未注入で空洞です。
早々にホームセンターで発泡ウレタンを買い、注入します。
ホームセンターで680円ぐらいで購入。

注入穴、空気抜き穴を準備し、マスキング。
中央の製造用穴は空気穴として利用。
注入穴を四隅にドリルで開けました。

そして発泡ウレタンを注入。

ウレタン硬化後は、注入穴をアルミテープで塞ぎます。
ダイソーで買ったアルミテープです。

上蓋へのウレタン注入完了。

本体に取り付けて、完成です。

積載総容量は変わりませんが、2ヶ所に分けて積載できるのでスペース効率が上がります。
また飲み物クーラーと分ける事で食材クーラーを開ける頻度も激減し、食材の保冷効果が長持ちになる予定です。
2016年09月11日
イグルー コンツアー改造効果
先日ウレタン注入したイグルー コンツアーの効果確認をしました。
氷を入れて、数時間後に残った氷の量で比較しました。
ウレタン注入前
投入した氷は988グラム。

こんな感じで入れてます。

開始時間は20時。

翌朝の6時半に確認です。

溶けた水を抜いて、氷の重さを計ります。

氷は184グラム。
804グラム溶けました。

ウレタン注入後。
同じ氷の量、988グラムでスタート。

開始時間は帰宅が遅かったので21時スタートです。

同じく10時間30分後

残った氷は166グラム

溶けた氷は822グラム。
???
変わらないどころか少し悪化?
測定誤差を含めて考えてもあまり変化内容ですね。
今回の確認結果からは蓋のウレタン注入効果は少ないという事で、保冷力アップのためには小分け袋を使い冷気が逃げないようにする必要ありです
氷を入れて、数時間後に残った氷の量で比較しました。
ウレタン注入前
投入した氷は988グラム。

こんな感じで入れてます。

開始時間は20時。

翌朝の6時半に確認です。

溶けた水を抜いて、氷の重さを計ります。

氷は184グラム。
804グラム溶けました。

ウレタン注入後。
同じ氷の量、988グラムでスタート。

開始時間は帰宅が遅かったので21時スタートです。

同じく10時間30分後

残った氷は166グラム

溶けた氷は822グラム。
???
変わらないどころか少し悪化?
測定誤差を含めて考えてもあまり変化内容ですね。
今回の確認結果からは蓋のウレタン注入効果は少ないという事で、保冷力アップのためには小分け袋を使い冷気が逃げないようにする必要ありです
2016年09月04日
クーラーボックス買増し ~イグルー コンツアー30 スポーツマン~
我が家のキャンプ用クーラーボックスは、イグルー マックスコールド62QTを使用しています。
暑い時期に子供たちの冷たいお茶確保の為、大きいサイズが必要でした。

マックスコールド以外にも当日昼用のお茶のために、サーモスのソフトクーラーも併用です。

マックスコールド62QTは、保冷力+コストパフォーマンスで申し分ないのですが車輪と取っ手がかさばります。
次回計画中の紅葉トレッキング後ゆっくりキャンプインに向けて、小さめのクーラーボックスがほしくなりました。
いろいろ調べていきついた先が、コレ。
イグルー コンツアー30 スポーツマン。
色の変色がわかりにくいグリーンにしてみました。
2L ペットボトルも縦で入るとのこと。

いろいろ調べてヒマラヤ楽天市場店で購入。
紅葉トレッキング後は、昼飯はキャンプ場外で食べて温泉入って晩御飯になるハズ。
事前に晩御飯の食材を準備して、車内に置いたまま紅葉トレッキング行くのも食材が痛みそうで怖い。
トレッキング後に現地で食材調達して軽めの晩ごはん、もしくは温泉で食べる事になる。
と言うことは翌朝の朝ごはん位の容量があれば良いかと思うと上記の容量に行きつきました。
あとはフタ部分にウレタンが入っていなく、空洞になっているだけなので、別途発泡ウレタンスプレーも準備中。

次の週末にフタへのウレタン注入にトライします。
暑い時期に子供たちの冷たいお茶確保の為、大きいサイズが必要でした。

マックスコールド以外にも当日昼用のお茶のために、サーモスのソフトクーラーも併用です。

マックスコールド62QTは、保冷力+コストパフォーマンスで申し分ないのですが車輪と取っ手がかさばります。
次回計画中の紅葉トレッキング後ゆっくりキャンプインに向けて、小さめのクーラーボックスがほしくなりました。
いろいろ調べていきついた先が、コレ。
イグルー コンツアー30 スポーツマン。
色の変色がわかりにくいグリーンにしてみました。
2L ペットボトルも縦で入るとのこと。

いろいろ調べてヒマラヤ楽天市場店で購入。
紅葉トレッキング後は、昼飯はキャンプ場外で食べて温泉入って晩御飯になるハズ。
事前に晩御飯の食材を準備して、車内に置いたまま紅葉トレッキング行くのも食材が痛みそうで怖い。
トレッキング後に現地で食材調達して軽めの晩ごはん、もしくは温泉で食べる事になる。
と言うことは翌朝の朝ごはん位の容量があれば良いかと思うと上記の容量に行きつきました。
あとはフタ部分にウレタンが入っていなく、空洞になっているだけなので、別途発泡ウレタンスプレーも準備中。

次の週末にフタへのウレタン注入にトライします。